ゴルフで痛めた【膝】【脊柱菅狭窄症】ウォーキングも出来なくなったがまた再開できた!

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Q.来院前、どんなお悩みがありましたか?

海外で10年前にゴルフプレー中に左膝を痛め、その際の治療処置が悪く症状が悪化した。
帰国後も症状は改善せず、加えてゴルフレッスンで、無理なゴルフスイングの指導を受けたため、さらに症状は慢性化し悪化した。

このため日常生活でも両膝と腰の痛みが発生するようになり、痛みの程度もひどくなっていた。ゴルフに止まらず、ウォーキングも出来なくなった。

 

Q.その悩みに対して何か対策していましたか?

整形外科での診察を受け、痛み止めの投薬とシップを続けた。しかし改善は殆ど実感することはなかった。

その後、他の整形外科でセカンドオピニオンも受けるも、治療内容は、痛み止めの投薬とシップと同じであった。更に症状が悪化すれば手術も視野に入れるとの診断であった。

 

Q.その悩みは今どう変わりましたか?

こうした状況から、森先生の施術とストレッチ、加えて日常生活でのセルフケアの仕方の指導を受け続けた。これにより痛みが軽減でき、ゴルフを再開できるレベルにまで改善した。また痛みの出ないスイング法を習得でき、生涯スポーツへの希望が持てるようになった。

H・Sさん 川崎市 72歳

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

■先生からのメッセージ

スタッフ写真

Hさんの膝は軽度の【変形性膝関節症】。俗にいう本物のO脚です。
ゴルフが好きすぎて、ちょっと控えたほうがいいよ!と言っても行ってしまうほどゴルフ愛と運動が好きな方で、ちょっと改善には時間が掛かってしまいました。
また、膝だけでなく【腰部脊柱管狭窄症】という腰の病気にもなられ右脚に【坐骨神経痛】も強く出ていた時期もありました。

ゴルフをやりながらでも施術と運動により、波はありながらも回復し、現在は強い痛みや動けなくなってしまうほどの膝痛はなくなり、腰も手術レベルの狭窄症をなんとか抑え、坐骨神経痛はほぼなし。今後は膝も腰も手術をしないでかつ障害ゴルフを楽しみ続ける身体づくりの最中です。

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辻堂Shin整体院